歯並びが良くないと気づいたら おち歯科・矯正歯科

混合歯列期（小学生）は歯の裏側から矯正します。

中学生に上がる頃には表側に一般的なブラケットを装着しますが、その頃はクラスに何人も矯正している友達がいますので、クラスの中で目立ってしまうなどということはありません。 

歯並びが良くないと気づいたら

歯並びの異常に気づくのはたいてい 小学校低学年です。

このときにたいていの歯科医院では「様子を見ましょう」と言われます。

でもこれでは困ります。様子を見ましょう＝何もしない

不正咬合の持ち越しがおこります。

当院では低年齢からのマウスピース矯正もおこなっております。

永久歯と乳歯の混合歯列期は正常咬合へ育成する絶好機なのです。

残念ながら一般歯科医は歯列育成の教育を受けません。

ですから

混合歯列期の不正咬合＝様子を見ましょう＞＞永久歯列の不正咬合へ移行＝抜歯矯正

中学生までおかれたままになると、大切な小臼歯を4本抜歯する矯正になってしまいます 。
不正咬合の芽が見つかると、残念ながら好転することはほとんどありません。
不正咬合になるには理由があるからです。

小臼歯を抜かないで２８本全ての歯を並べると　微笑んだときに歯がこぼれんばかりの笑顔になります。ぜひ非抜歯の素敵な笑顔を獲得しましょう！

歯並び相談毎日実施中

おち歯科・矯正歯科では歯並びの無料相談を毎日開催しています。
電話でご予約ください（スタッフに無料矯正相談とお伝えください）

診療のご予約は　０４６３（８４）６７３９