おち歯科・矯正歯科/秦野インプラント室

あれ？ 虫歯ができたかな？ 歯医者さんに行こう

ぎ〜ん き〜ん（歯を削る音）

ハイ治りました 銀歯詰めましたからね！

え？ 銀歯・・・

しばらくして 痛み出して・・・・

ぎ〜ん き〜ん（またまた削る音）

ハイ治りました 神経とってかぶせましたよ〜

え？神経・・・

やがて その歯も悪くなり・・抜歯・・

両隣の歯を削ってかぶせて橋渡し＝ブリッジに「されて」

何年かあと そのブリッジも駄目になり〜

○○さん 「もう」駄目ですから抜いて入れ歯にしましょう

・・・・・

え！ いっ！入れ歯！？

以前の歯科医院は こういうマイナス方向への一本道がひかれていました

歯医者が嫌がられる理由のひとつがこれでした

これを救ってプラスの流れに変えられるのが

インプラント

インプラント自体はもう40年も前からある技術ですがこの20年・・10年　信頼性が急速に高まってきました。

それまでは専門医が時々行うだけでしたが 術式がシンプルになり今では一般歯科医が日常的に行うことができるものに進化してきました。

インプラント

歯根が残っていれば今までのように俗に言う「差し歯」が可能です。

その歯根までなくなったとき

・・・・

入れ歯ではなく　ご自身の歯と同じように咬むことができるインプラントはまさに人工の歯なのです。
一生入れ歯のお世話にならなくてはならないと 諦めていた人に、希望を持てる治療ができるようになりました。このことで歯科医院のなかがどれだけ明るくなったでしょう。

歯を失ってしまったときに両隣の歯を削ったり、入れ歯をいれたりという受け入れがたい状況を回避できるようになりました。

２１世紀の今に生きている特典ではないでしょうか？

インプラント＝希望がもてる治療法

診療のご予約は　０４６３（８４）６７３９