当院のインプラント

徐々に浸透しつつあるインプラント。
こちらのページでは、当院のインプラントについてご説明いたします。

眠った状態でインプラントを行えます

怖い思いをせずに手術が済みます

静脈内鎮静法（セデーション）により、眠った状態（全身麻酔の一歩手前の状態）で手術を行えます。

静脈内鎮静法（セデーション）は自費治療ですが、ほとんどの患者さまが静脈内鎮静法を選択され、眠ったまま怖い思いをせずにインプラントオペが終了します。

少しでもご負担をかけない治療を心がけていますので、安心してご来院ください。

安全な治療を心がけています

充実した設備をご用意して
お待ちしております

大学病院の外来オペ室と同じ設備

歯科用CT
モニタリングの機器（血圧、心電図、血中酸素濃度の測定機器）
レーザーメス、電気メス
笑気麻酔の設備

上記の設備が整えられていますので、安全にインプラントを行うことができ、モニタリングの機器もあるので、ご高齢の方や持病をお持ちの方の急変にも対応が可能です。

世界シェアNO.1のストローマンをはじめ、ファインシア、ミュウワン、プラトン、など、安心できる国内メーカーのものを使用しています。

感染予防対策に力を入れています

半個室の手術室（オペ室）で治療を行い、ガウン（手術用の着衣）や手袋などはすべて使い捨て製品を使用しています。全ての手術器具も専用の機械によって滅菌されいますので、安心して治療を受けていただけます。

また、ＣＴを使用して複数の歯科医師によるカンファレンス（検討会）のもとで治療を行っております。複数の目で確かめることで安全性がより高まり、誤診を防ぐことが可能です。

インプラントによるリスク

神経麻痺、その他は外科的処置と同様のリスクがあります。